Tarte au citron et à la rhubarbe

ルバーブレモンタルト

ルバーブレモンタルト

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北欧ではルバーブは「春を告げる野菜」と言われています。長野の畑でも春3月頃にルバーブの蕾が土を割って現れます。まだ枯れ色の畑に朱色の芽は鮮やかで、蕾が開き茎葉が伸びると「春が来た」と感じます。この最初に伸びてくる茎は細くて柔らかく、爽やかな酸味があります。ヨーロッパにはこの茎をバニラシロップで煮た「ルバーブスープ」というピンク色の春のデザートもあります。この季節に収穫できるルバーブの初茎をタルトにしました。ルバーブは軽くシロップ煮にしてアーモンドクリームの生地に並べ、レモンクリームをながします。春の訪れを告げるタルトです。

直径20センチパイ型(底ぬけ)1台分
全粒粉100%のタルト生地、アーモンドクリーム、レモンクリーム、ルバーブのシロップ漬け各適量

① 全粒粉100%のタルト生地とアーモンドクリームをつくる。

② カラ焼きしたタルト生地にアーモンドクリームを均一に広げ、180℃のオーブンで20分を目安に焼く。

③ ②のアーモンドクリームが焼けたら、オーブンから出して粗熱をとる。ルバーブのシロップ漬けを並べて、レモンクリームを熱い状態でぬり広げる。仕上げに粉砂糖をふる。タルトレット(小さい舟型)の場合も上記と同様につくる。

ルバーブのシロップ漬け

茎の部分を水洗いして長さをそろえて切る。同量の砂糖を加えて2時間ほど和えてから軽く火にかける。茎が細く、柔らかいので煮過ぎないこと。

上述の「ルバーブレモンタルト」は2013年にMORRIS COMPANY, INC.が「森を散策するお菓子の本~自家畑の野菜と果実でつくる全粒粉ケーキ~」を出版するにあたり、榊 満が制作・監修した際の配合と製法になります。

ルバーブレモンタルトの年間アクセス推移

※ルバーブレモンタルトが本サイトに公開された2018年9月18日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月17日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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