Gâteau au fromage Ruberle

ルバーブチーズケーキ

ルバーブチーズケーキ

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ルバーブはシベリア原産のタデ科多年草。民族移動によりヨーロッパ、アメリカに渡り、日本には明治時代に持ち込まれました。繊維質とカルシウムが多く含まれる、酸味の強いアルカリ食品。肉食を主とする欧米人には消化を助ける食べ物と考えられています。野菜でありながら、砂糖で煮たり、果実のように使われます。フランスのアルザス・ロレーヌ地方はルバーブの産地で、ケーキの材料として昔からよく使われています。またこの地方には有名なチーズケーキ、ガトゥ・ロラン・オ・ミラベル(gateau lorrain aux mirabelles)があります。この菓子をルバーブを使ってアレンジしました。グリーンルバーブの砂糖煮を生地の上面に絞り焼きます。素朴な焼上がりで、ルバーブの使い方としてわかりやすいものです。輪状や渦巻きなど、絞り方で出来上がりの模様も変わってくる、つくっていて楽しい菓子です。

直径18センチココット1台分
卵黄3個、白砂糖150g、薄力粉(精白)200g、ベーキングパウダー5g、クリームチーズ200g、レモン果汁1/2個分、ルバーブジャム100g

① 薄力粉とベーキングパウダーをフルイにとおして混ぜる。

② 卵黄と白砂糖を充分に泡立て、やわらかく練ったクリームチーズを混ぜる。なめらかなクリーム状になったらレモン果汁を加え、①の粉類を合わせる。

③ ②を型に詰め、上面を整える。ルバーブジャムを渦巻き状に絞る。

④ 170℃のオーブンで、40分を目安に焼く。オーブンから出したら粗熱をとり、型から外して冷ます。レモンアイシング(下記)を、熱いうちに上面に散らすようにかける。

ルバーブジャム

茎の部分を水洗いして長さをそろえて切る。手鍋に入れて同量の白砂糖を加え、2時間ほどおく。砂糖がシロップ状になったら中火でジャム状になるまで煮る。

レモンアイシング

粉砂糖100gとレモン果汁30gを混ぜて、弱火にかけ軽く沸騰させる。

上述の「ルバーブチーズケーキ」は2013年にMORRIS COMPANY, INC.が「森を散策するお菓子の本~自家畑の野菜と果実でつくる全粒粉ケーキ~」を出版するにあたり、榊 満が制作・監修した際の配合と製法になります。

ルバーブチーズケーキの年間アクセス推移

※ルバーブチーズケーキが本サイトに公開された2018年9月18日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月22日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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