Gâteau à la crème au beurre blanc

白花豆のバタークリームケーキ

白花豆のバタークリームケーキ

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白花豆は自家畑で栽培しているイタリア種。夏の間は莢ごと瑞々しい野菜として食べられます。秋になったら干して乾かし、つやつや輝く白色の豆を収穫します。この干し豆を、冬の間料理やケーキの素材に使用します。フランスの栗を使った地方銘菓、ラルデショワ(l’ardechois)を花豆でアレンジ。花豆を煮ている時に栗のペーストに似ていることに気がつき、全粒粉スポンジに混ぜました。さらにバターと合わせたクリームを生地に挟んでみました。ぽっくりした優しい甘さのケーキです。煮豆をチョコレートで覆い、飾りにしています。まだ山の頂きに雪が残る頃、ふもとはそろそろ春の気配。畑の土起こしを始め、種まきの準備をしていると、この冬最後の雪がひと晩降りました。

直径18センチマンケ型1台分
全卵3個、きび砂糖150g、ラム30ml、薄力粉(全粒)150g、白花豆(砂糖煮きざみ)200g、白花豆バタークリーム(バター)100g、白花豆(砂糖煮ペースト)200g

① 全卵と砂糖を充分に泡立てる。ラム酒と白花豆のきざみをさっくりと混ぜ、薄力粉をしっかりと混ぜる。
② 型に詰めて上面を整え、180℃のオーブンで、30分を目安に焼く。オーブンから出したら粗熱をとり、水平に二等分する。
③ 白花豆クリームを生地の間と上面にぬる。仕上げにチョコレートに浸した白花豆の砂糖煮を飾る。

花豆の煮方/白花豆バタークリーム

白花豆200gをひと晩水に浸す。水を取り替え、中火で2時間ほど煮る。湯を切り、再び水を加えて2時間ほど中火にかける。柔らかくなった頃、豆の重量は約500g。湯を切り、半量のきび砂糖250gを加える。ペーストにする際は弱火で焦がさぬように練り上げる。さらにバター100gを加えるとバタークリームになる。

上述の「白花豆のバタークリームケーキ」は2013年にMORRIS COMPANY, INC.が「森を散策するお菓子の本~自家畑の野菜と果実でつくる全粒粉ケーキ~」を出版するにあたり、榊 満が制作・監修した際の配合と製法になります。

白花豆のバタークリームケーキの年間アクセス推移

※白花豆のバタークリームケーキが本サイトに公開された2018年9月24日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月21日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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