Quiche aux épinards

キシュ・オ・ゼピナール

ほうれん草のチーズキシュ / キシュ・オ・ゼピナール

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ほうれん草のチーズキシュ

タルト生地にバター炒めのベーコンとエシャロットを詰めて、そこにゆでたほうれん草をかさねて、キッシュのアパレイユを注ぎ入れて、チーズをたっぷりふりかけて焼きます。

ほうれん草1000g、燻製ベーコン150g、エシャロット10個、全卵2個、コンテチーズ100g、バター15g、塩/胡椒/ナツメグ少々、パート・ブリゼ250g

パート・ブリゼを厚さ3ミリに伸して、タルト型にしき込み、生地底をピケします。ほうれん草は水洗いして、沸騰した塩湯に5分ほど茹でます。このあと流水にさらして水気を切ったら粗刻みします。手で軽く押えて水気を切ります。エシャロットは皮をむき、細かく刻みます。フライパンにバターと細かく切ったベーコンを入れて、弱火で炒めます。エシャロットを加えてさらに炒めます。エシャロットに薄く焦げめがつくほどになれば、火からおろします。これを取りおきます。アパレイユを作ります。ボウルに全卵を入れてほぐして、軽く泡立ててから、塩と胡椒、ナツメグを加えます。先の生地に炒めたエシャロットとベーコンを詰めます。ゆでたほうれん草を重ねます。その上からアパレイユを注ぎ入れて、細かく刻んだチーズをふり散らします。中温のオーブンで、25~30分間を目安に焼きます。

パート・ブリゼ / Pâte brisée

フレィキィ・ペースト / Flaky Paste(英)

薄力粉500g、バター250g、塩10g、水(冷水)200ml

薄力粉をふるいにとおして、塩を混ぜます。このふるった粉の上にバターをおき、スケッパーで細かく切り混ぜてから手を通すようにして粉とバターを混ぜます。バターが粉をかぶった粒子状となれば、冷水を加えて、手速く全体をあわせます。ここで練ってしまうと生地が堅くなりますので、スケッパーなどで軽くまとめます。手で軽く押えるようにして、まとめたものを半分に切り重ねるという作業を3~4回行ないます。この生地はビニール袋で包み、冷蔵庫で休ませます。

エシャロット / échalotte

シャロット / shallot(英)日本名冬ネギと呼ばれているもので、らっきょうに似て外皮は赤く紫色をおびています。各種ソース類に使われます。

上述の「キシュ・オ・ゼピナール」は1985年にMORRIS COMPANY, INC.が「収穫月のタルト」を出版するにあたり、東京プリンスホテル製菓調理長 渡辺 義雄 氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

キシュ・オ・ゼピナールの年間アクセス推移

※キシュ・オ・ゼピナールが本サイトに公開された2018年10月20日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月28日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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