Tarte aux pommes

タルト・オ・ポム

アップルパイ / タルト・オ・ポム

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アップルパイ

もっとも典型的なアップルパイです。季節であればリンゴは生からじっくりと煮たものを利用しましょう。焼きたてがおいしいので、焼き上がり時間を知らせるなど、販売方法にも工夫を加えたいものです。

リンゴは季節であれば生を利用します。それ以外では市販の缶詰(シロップ煮)を利用します。市販の缶詰はスライスして適量の砂糖とレモン果汁を加えて手鍋で煮返して味を調えます。生の場合は適量のバターとで炒めます。

パート・フィユテの二番生地を薄く伸ばして網目用のカッターで格子状にします。これは上部用の生地とします。おなじようにして、パート・フィユテを厚さ2.5ミリに伸して、幅3センチの帯状に整えます。これは縁部分に巻くためのものです。これらを準備しておきます。

パート・ブリゼ / Pâte brisèe

薄力粉500g、バター250g、卵黄2個、塩10g、水100ml

薄力粉をフルイにとおしてからバターを加えて両手ですり混ぜます。フォンテーヌ状として、卵黄と水、塩を入れて良く混ぜてから、周りの粉類をひき込むようにして混ぜ合わせます。全体をひとまとめにしながら軽く練ります。

パート・ブリゼを厚さ2.5ミリに伸して、直径18センチに切ります。この縁部分に前記の帯状のパート・フィユテをひと巻きに重ねます。生地の底部分にジェノワーズ・クラムを詰めます。その上にリンゴのシロップ煮を並べます。格子状の生地を被せます。生地の部分に溶いた卵をぬり広げて、温度200℃のオーブンで、20~30分間を目安に焼きます。オーブンから出したら、温かいうちにアンズジャムをぬり広げて仕上げとします。

リンゴの、細かい配合はありません。リンゴの量は目安として写真では約2~3個分です。ただし、リンゴの詰め方によっても多少の量に加減が必要となります。

上述の「タルト・オ・ポム」は1999年にMORRIS COMPANY, INC.が「デザートカタログ162」を出版するにあたり、東京プリンスホテル製菓調理長 渡辺 義雄 氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

タルト・オ・ポムの年間アクセス推移

※タルト・オ・ポムが本サイトに公開された2018年9月21日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月16日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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