Gâteau aux amandes

ガトゥ・オ・ザマンド(2)

アーモンドクリーム・パイ / ガトゥ・オ・ザマンド(2)

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アーモンドクリーム・パイ

パート・フィユテ (パイ生地) にアーモンドのクリームを詰めて焼いたもの。ふんわりとしたアーモンドクリームとサクサクしたパイの味わいが好評。ここでは同じ組み立てをふたつの商品例で紹介します。ひとつは型を利用したもので、もうひとつは帯状の生地としています。工夫次第でさまざまな商品が得られます。

アーモンドクリーム Crème d'amandesクレム・ダマンド

バター125g、全卵2個、粉砂糖125g、アーモンド粉125g、薄力粉20g、ラム20ml

バターをやわらかく練り返してから、粉砂糖を加えて充分にすり立てます。ここにアーモンド粉と薄力粉を加えて、全体がなめらかなクリーム状となるまで混ぜます。ラムを加えて香味を調えます。全体を充分に混ぜ合わせ、ほぐした全卵を加えて軽く混ぜます。

仕上げ

これは型を利用する方法です。パート・フィユテを厚さ3ミリ程に伸して、浅いタルト型(パイ型)にしき込みます。同じパートを同様に伸して、幅5ミリの帯状に切り分けて、交互に差し入れて、網目状にします。型の大きさより若干大きくしておきます。これは蓋用です。型にしき込んだ生地にアーモンド・クリームを絞り詰めて、上面を平らに整えます。型にしき込んだパートの縁部分に刷毛で水を塗り、蓋用のパートを被せて、縁部分を充分に押さえ付けます。余分なパートを切り除きます。溶いた全卵を表面にぬり広げて、温度220℃のオーブンで、30 ~40分間を目安に焼きます。もうひとつの商品例。長方形のガトゥは、上記と同様のパート・フィユテとアーモンドクリームを利用したものです。これはパートを好みの大きさの長方形に切り、中央部分に上記のアーモンドのアパレイユを盛ります。パートの縁部分を水で湿らせて、もう一枚のパートを被せます。上面に好みの模様をナイフで描いて、溶いた全卵をぬり広げます。同様に焼きます。

上述の「ガトゥ・オ・ザマンド(2)」は1999年にMORRIS COMPANY, INC.が「デザートカタログ162」を出版するにあたり、東京プリンスホテル製菓調理長 渡辺 義雄 氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

ガトゥ・オ・ザマンド(2)の年間アクセス推移

※ガトゥ・オ・ザマンド(2)が本サイトに公開された2018年9月21日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月28日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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