Tresse en Brioche

トレス・アン・ブリオシュ(1)

三つ編みブリオッシュ / トレス・アン・ブリオシュ(1)

Loadingお気に入りに追加

三つ編みブリオッシュ

トレスとは「髪を三つの房」に分けて編むようにしたものです。18世紀中ごろまで、フランスのパリではパンだねを用いてブリオッシュを作っていたようです。ポーランドやオーストリアでは昔からのビール酵母を用いていました。この方法がスタニスラス王(ポーランド王)の宮廷がリュネバル(ロレーヌ地方)に移ったのを機会にポーランドからアルザス・ロレーヌ地方に伝えられたといわれています。

中力粉500g、イースト10g、水少々、塩15g、砂糖30g、全卵6個、バター500g

小麦粉をフルイにとおします。この小麦粉から125gを別にとりおきます。

小さなボウルにイーストを入れて、温湯を注いでイーストを溶かします。このイーストを125gの小麦粉と混ぜて、温かい場所で醗酵させます。

残りの小麦粉をボウルに入れて、塩と砂糖を加えて混ぜます。つぎに全卵を加えて、良く混ぜ合わせます。先の醗酵したイーストを加えて、充分になめらかな状態まで練り混ぜます。再び、醗酵させます。充分に醗酵がおこなわれたら、粉をふった作業台に移して、軽く練り混ぜます。これは3個に分けて、それぞれを細い棒状にのします。髪を編む要領で三つ編みとします。グラニュー糖をふりかけて、高温のオーブンで焼きます。

上述の「トレス・アン・ブリオシュ(1)」は1989年にMORRIS COMPANY, INC.が「フランス銘菓」を出版するにあたり、加藤 信 氏(帝国ホテル 製菓部長)、ダニエル・ストリュース 氏(パパ・ダニエル)、大島 陽二 氏(株式会社レピドール)、フィリップ・ポンティヨン 氏(ドゥース・フランス) の4氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

トレス・アン・ブリオシュ(1)の年間アクセス推移

※トレス・アン・ブリオシュ(1)が本サイトに公開された2020年5月27日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月27日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

Loadingお気に入りに追加

みんなのお気に入り

今月人気のレシピ

同じカテゴリのレシピ

img1
img1

32

307