Tourte de Blettes

トゥルト・ドゥ・ブレット

フダンソウのトゥルト / トゥルト・ドゥ・ブレット

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フダンソウのトゥルト

特産のブレット(フダンソウ)とリンゴ、レーズンなどを詰めたトゥルト、野菜の料理タルトです。

(a)小麦粉250g、バター125g、オリーブオイル100ml、砂糖50g、卵黄1個、白ブドウ酒 50ml、(b)フダンソウ250g、全卵1個、コリント(レーズン)50g、オリーブオイル 小匙1杯、ラム5ml、マツノミ(またはクルミ)50g、リンゴ250g、砂糖60g

配合(a)でパート・ブリゼを作ります。作業台の上に小麦粉をフルイにとおしてフォンテーヌ状に広げます。この真ん中の窪みにバターとオリーブオイル、砂糖、卵黄を入れて、手先で充分にすり混ぜます。小麦粉を内側から引き込むようにして混ぜ合わせます。白ブドウ酒を少量ずつ加えて、なめらかなパートとします。これはラップに包んで30分間ほど冷蔵庫で休ませます。このパートを直径25センチのパイ型にしき込みます。残りのパートは型に合わせた円形にのしておき、蓋用にします。

配合(b)でアパレイユを作ります。レーズンはラムで和えておきます。フダンソウは茎の部分を除いて葉を使用します。これを軽く茹でて、冷水にさらしてから、水気を切り、細かく刻みます。ボウルに刻んだフダンソウとレーズン、リンゴ(皮を剥き、芯を除いて薄切りにします)、マツノミ、砂糖、全卵を加えて、スパテラで充分に混ぜます。

このアパレイユを先のパートをしき込んだ型に詰めて、蓋用のパートを被せます。縁の部分をきっちりと貼りあわせます。表面に溶いた卵をぬり、蒸気抜けの穴を幾つか開けておきます。温度190℃のオーブンで1時間ほどを目安に焼きます。粗熱をとり、室温程度まで冷ましてから供します。

フダンソウは、不断草とも書きます。イタリア料理ではよく使われる野菜で、ビエタとも呼びます。

上述の「トゥルト・ドゥ・ブレット」は1989年にMORRIS COMPANY, INC.が「フランス銘菓」を出版するにあたり、加藤 信 氏(帝国ホテル 製菓部長)、ダニエル・ストリュース 氏(パパ・ダニエル)、大島 陽二 氏(株式会社レピドール)、フィリップ・ポンティヨン 氏(ドゥース・フランス) の4氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

トゥルト・ドゥ・ブレットの年間アクセス推移

※トゥルト・ドゥ・ブレットが本サイトに公開された2020年6月4日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月27日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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