Quatre Quarts

カトル・カール(1)

カトル・カール(1)

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薄力粉・砂糖・バター・全卵の量が同じに加わる焼き菓子です。「四つの素材が同じもの」という言葉が菓子名となっていて、英名ではパウンド・ケーキ。特産のチェリーやイチゴ、ラズベリーなど、新鮮な果実類を混ぜて焼くことも好みです。

薄力粉180g、ベーキングパウダー10g、塩少々、バター180g、砂糖180g、全卵3個

生地に加える香味としてはバニラエッセンスやレモン皮やオレンジのすりおろしなどを加えます。正方形か長方形の型を用意して、配合外の溶かしバターを型の内側に塗り広げて、パーチメント紙などを敷き込みます。この紙にもバターを塗り、配合外の砂糖をふります。

薄力粉とベーキングパウダー、塩をフルイに通して混ぜておきます。

ボウルにバターと砂糖を入れて、高速で5分間ほどかき混ぜます。全体がなめらかなクリーム状となったら、全卵を一個ずつ加えます。卵が充分に混ざりあうように加える間隔をとります。バニラエッセンスなどの香料を加えます。薄力粉を二回ほどに分けて、軽く、しかも充分に混ぜ合わせます。先の型に詰めて、上面を整えます。

温度180℃のオーブンで、35~40分間を目安に焼き上げます。オーブンから出したら、型から外して粗熱をとります。上面に粉砂糖をふりかけて仕上げとします。

果実入りのカトルカール / Quatre Quarts aux Fruits

上記配合を利用します。型に半量のアパレイユを詰めたら、生のチェリー250gか生のラズベリー200gをきれいに並べ詰めます。残りのアパレイユを詰めて、中温のオーブンで45~50分間を目安に焼きます。

上述の「カトル・カール(1)」は1989年にMORRIS COMPANY, INC.が「フランス銘菓」を出版するにあたり、加藤 信 氏(帝国ホテル 製菓部長)、ダニエル・ストリュース 氏(パパ・ダニエル)、大島 陽二 氏(株式会社レピドール)、フィリップ・ポンティヨン 氏(ドゥース・フランス) の4氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

カトル・カール(1)の年間アクセス推移

※カトル・カール(1)が本サイトに公開された2020年1月2日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月17日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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