クィーニャマン(1)

Kouign-Aman #1

このクィヤマンは「フランス銘菓」の初版時には、その全体像がはっきりしない商品でした。その後、「焼き菓子」の出版にあたり試作したもので、フランス銘菓として話題になり流行しました。もともとはフィユタージュの系統で、似た配合が英国にもあり、興味深いものです。

薄力粉250g、温湯185ml、塩10g、生イースト15g(乾燥イースト7g)、砂糖150g、バター180g、砂糖適量

これはパート・ルヴェ(イースト醗酵生地)と同じ系統のものです。まず、生イースト(又は乾燥イースト)を温湯で溶かします。

ボウルに薄力粉をフルイに通しながら入れて塩と砂糖を加えます。全体を軽く混ぜ合わせてから、先の溶かしたイースト液を加えて、手で充分に混ぜ合わせます。この時のパートの状態が固いようであれば、適量の水をさらに加えます。ただし、水を加えすぎて手につくほどのやわらかさにしてはいけません。

全体を充分に練り混ぜてなめらかなパートとします。これは球形にして温かい場所で45分間ほどおきます。さらに冷蔵庫で、2時間ほど休ませます。このパートをフィユタージュと同様にバターを包んで折ります。ただし、3回目に折るときに30×45センチの長方形に伸して、砂糖をふりかけます。これを三つ折りにします。一時間ほど休ませて、さらに4回目を折ります。前回と同様に伸したパートに砂糖をふりかけます。再び、30分間ほど冷蔵庫で休ませます。丸型を用意して型の内側にバターをぬっておきます。この型に合わせてドゥを切ります。型に詰めて、温かい場所で1時間醗酵させます。上面に少量の砂糖をふりかけて、温度200℃のオーブンで、35分間を目安に焼きます。きれいな黄金色となり充分に膨らめば焼き上がりです。これは型から外して、温かい内に供します。

年間アクセス推移

※このレシピが公開された2019年7月1日以降、かつ2020年1月以降のデータから集計しております。今月の数値は2021年6月22日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。 ※集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。

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