Gateau au Fromage

ガトゥ・オ・フロマージュ(2)

ガトゥ・オ・フロマージュ(2)

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このチーズケーキはシンプルなスタイルで、まるでチーズケーキの原形のようにも感じられます。下記配合から分かるように、粉類が加わっていません。そこで焼き固まるのは全卵の要素が大きいものになります。素朴な味わいの、ぜひとも試してみたいものです。

フロマージュブラン500g、砂糖150g、全卵6個、パータ・フォンセ適量

パータ・フォンセは下記参照ください。このパータ・フォンセをめん棒で伸して、直径21センチのタルト型にしき込みます。底部分を充分にフォークの刃先で突き刺してピケします。

上記配合でチーズのアパレイユをつくります。ナチュラルチーズはフロマージュ・ブランを利用しますが、手に入らない場合には、クリームチーズなどで代用します。このチーズと砂糖をボウルに入れて、スパテラで充分にすり混ぜます。なめらかなクリーム上になったら、ほぐした全卵を少量ずつ加えながら、泡立器で充分にかき混ぜます。全卵を加え終えたら、先に用意した型にアパレイユを注ぎ詰めます。すぐに温度210℃のオーブンで、50分間を目安に焼きます。オーブンから出したら、粗熱を取り、型から丁寧に外します。

パータ・フォンセ

バター375g、塩10g、砂糖20g、薄力粉750g、水240ml

パータ・フォンセを用意します。まず薄力粉を大理石の上でフルイにとおして、これをフォンテーヌ状にします。真中のくぼみにバターと砂糖、塩を入れて、指先で充分にすり混ぜます。水を少量ずつ加えながら、周りの粉類を引き込みパート状とします。全体をひとまとめにして、ラップで包んで冷蔵庫で休ませます。

上述の「ガトゥ・オ・フロマージュ(2)」は1989年にMORRIS COMPANY, INC.が「フランス銘菓」を出版するにあたり、加藤 信 氏(帝国ホテル 製菓部長)、ダニエル・ストリュース 氏(パパ・ダニエル)、大島 陽二 氏(株式会社レピドール)、フィリップ・ポンティヨン 氏(ドゥース・フランス) の4氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

ガトゥ・オ・フロマージュ(2)の年間アクセス推移

※ガトゥ・オ・フロマージュ(2)が本サイトに公開された2020年2月3日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月27日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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