Flognarde

フロニャルド

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フランの系統で底生地を使わずに型に直接注ぎ入れて焼くものです。別名フラニャルド(Flangnarde)とも呼ばれているオベルニュ地方やリムザン地方のデザート菓子です。オーブンで焼いてから、充分に冷まして供します。

薄力粉30g、全卵3個、塩少々、砂糖100g、牛乳750ml

全卵をよくほぐしてから砂糖と塩、薄力粉を加えて、泡立器で充分にかき混ぜます。ここに牛乳を少量ずつ注ぎ入れながら、ダマが出来ないように良く混ぜます。これにバニラやレモン、ラムなど好みの香味を加えます。

浅めのタルト型を用意して、型の内側にバターを薄くぬり広げます。先のアパレイユを注ぎ入れて、配合外のバターを千切って散らします。温度180~190℃のオーブンで、30分間を目安に焼きます。オーブンから出したら、充分に冷ましてから供します。

フラン・オ・マロン(Flan aux Marrons)を記しておきます。

マロン350g、牛乳750ml、全卵4個、砂糖200g、ラム適量

マロン(栗)は生から用意する時は塩湯で茹でて、外皮をむきます。内側の渋皮などをきれいに除きます。アパレイユは全卵に砂糖と牛乳を加えて、充分にかき混ぜます。ラムを加えて香味を整えます。フラン型を用意して、先のマロンを並べ詰めて、その上からアパレイユを注ぎ入れます。中温のオーブンで、30~40分間を目安に湯せん焼きにします。

上述の「フロニャルド」は1989年にMORRIS COMPANY, INC.が「フランス銘菓」を出版するにあたり、加藤 信 氏(帝国ホテル 製菓部長)、ダニエル・ストリュース 氏(パパ・ダニエル)、大島 陽二 氏(株式会社レピドール)、フィリップ・ポンティヨン 氏(ドゥース・フランス) の4氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

フロニャルドの年間アクセス推移

※フロニャルドが本サイトに公開された2019年7月1日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月16日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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