Beignets de Fromage Blanc

ベニェ・ドゥ・フロマジュ・ブラン

ベニェ・ドゥ・フロマジュ・ブラン

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シャンパーニュ地方のチーズ(フロマージュブラン)と卵、小麦粉を混ぜたパートを油揚げするものです。チーズの軽い味わいがデザート、オードブルとして最適です。

フロマージュブラン250g、全卵1個、卵黄1個、小麦粉50~75g

フロマージュブランは、できるだけ水分の少ないものを選びます。これは適当な大きさのボウルに入れて、スパテラで充分に練り、柔らかくほぐします。ここに全卵と卵黄を加えて、さらに練り混ぜます。小麦粉を固さによって量を加減しながら加えます。配合外の塩を少々加えます。これは 1時間ほど冷蔵庫に入れて休ませておきます。

揚げ油を充分な温度まで熱しておきます。この油の中にスプーンを用いて、小さな玉状にパートを落とし入れます。きれいな色に揚がり、充分に膨らんだ状態となったら油から上げて、網に移して、油気をおとします。これはバニラ・シュガーをふりかけて供します。

備考

パートをまとめたら、アーモンドの薄切りをまぶすのも良いでしょう。味に変化が加わります。

フロマージュブラン / Fromage Blanc

農家でも作られる、そのまますぐに食べられているチーズで、脱脂してない牛の乳に凝乳剤を加えて、熟成していない生の状態のうちに食べます。参考までに無醗酵の非熟成チーズの作り方を紹介しておきます。まず、牛の乳を16~18℃に冷やして2000mlの乳に対して0.1センチの割合で凝乳剤(これには少量の水を加える)を混ぜます。24時間放置しておくと完全に凝固しています。たまった凝乳はすでにすこし収縮しています。乳漿を移し取って、凝乳だけを柳の木の 枝、陶器などで作った型に詰めます。

上述の「ベニェ・ドゥ・フロマジュ・ブラン」は1989年にMORRIS COMPANY, INC.が「フランス銘菓」を出版するにあたり、加藤 信 氏(帝国ホテル 製菓部長)、ダニエル・ストリュース 氏(パパ・ダニエル)、大島 陽二 氏(株式会社レピドール)、フィリップ・ポンティヨン 氏(ドゥース・フランス) の4氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

ベニェ・ドゥ・フロマジュ・ブランの年間アクセス推移

※ベニェ・ドゥ・フロマジュ・ブランが本サイトに公開された2020年4月28日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月17日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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