ルロ・オ・ポム・アン・ティエード

Rouleau aux pommes en tiède

リンゴのストリュデル、オレンジソース添え / ルロ・オ・ポム・アン・ティエード

Loadingお気に入りに追加

リンゴのストリュデル、オレンジソース添え

パータ・ストリュデルの一種であるフィユ・ド・ブリック(Feuille de brick)を使用して、バター炒めしたリンゴを包み焼きするものです。温かい状態で、温製のオレンジソースを添えて供します。

ガルニテュール・ドゥ・ポム / Garniture de pommes

リンゴ200g、レモン果汁1個、砂糖50g、バター25g、レモン皮少々、オレンジ皮細切り少々、レーズン(ラム風味)少々、松の実少々、フィユ・ド・ブリック(市販品)

リンゴのバター炒めをつくります。リンゴは皮を剥き、四つ割りにして、芯と種を取り除き、細かく刻みます。ただし、後にソテーするのであまり薄く切らないようにします。刻んだリンゴにレモン果汁をかけてマリネします手鍋にバターを入れて、直火にかけます。バターが溶けたら、リンゴを加えて軽く炒めます。砂糖を加えて、再び、炒めます。松の実、ラムに浸したレーズン、シロップ煮の柑橘類のジュリエンヌを加えて、全体を良く炒めます。幅20センチにファイユ・ドゥ・ブリックを広げて、表面に配合外の溶かしバターをぬり広げます。ここに先のリンゴの炒めたものをたっぷりとのせます。直径10センチほどのロール状に巻いて、両端は底に折り曲げます。テン板に移して、表面に溶かしバターをぬり、高温のオーブンで、15分間を目安に焼きます。

ソース・ア・ロランジュ / Sauce à l’orange

オレンジ果汁250g、シロップ(30BE)250g、蜂蜜50g

オレンジソースをつくります。手鍋にオレンジ果汁とシロップ、蜂蜜を入れて、直火にかけて沸騰に導きます。沸騰したら、火を弱めて煮立てます。表面に浮いたアクを取り除き、シノワをとおします。このソースは温製で使用します。

仕上げ

リンゴ詰めのフィユ・ド・ブリックをオーブンから出したら、すぐに幅6センチほどに切り分けます。温めておいたデザート皿に移して、温製のオレンジソースを添えて、シロップ煮の柑橘類の皮を飾り供します。

備考

シロップ煮の柑橘類の皮(Juliennes de zestes au sirop)は以下の方法で作ります。柑橘類の皮を剥き、表皮のみを細い糸状に切ります。熱湯の中に入れて、軽くポシェしてから、充分に水気を切ります。ボーメ30度のシロップに入れて、軽く煮ます。色をつける場合には、シロップにミントリキュール(水色)、グラナーデンシロップ(赤色)を加えます。

ボーメ30度のシロップは、水1000mlに砂糖1500gを加えて沸騰したものを充分に冷ましたものです。

参考

もしフィユ・ド・ブリックが入手できない場合には、パータ・ストリューデルを利用して作ります。

小麦粉1000g、全卵2個、塩20g、温湯400ml、バター100g

小麦粉をフルイにとおしてフォンテーヌ状として、その中に全卵と塩、バター、温湯を入れて良く混ぜ合わせます。粉を少しずつ混ぜてから、全体を良く練り、ねばりを出します。温めたボウルをかぶせて1~2時間休ませます。伸すには、大きめの布を敷いて小麦粉をふり散らし、パートをめん棒で伸ばし、続いて布とパートの間に手を入れて手の甲を使って最大限に薄く伸ばします。

このレシピの年間アクセス推移

※このレシピが公開された2021年2月12日以降、かつ2020年1月以降のデータから集計しております。今月の数値は2021年5月16日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。 ※集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。

Loadingお気に入りに追加

おなじカテゴリのレシピ

アンケートのお願い

あなたのお仕事をおしえてください

レシピ配信中

CRPJ Official Twitter

11

166