Cerises jubilée

スリーズ・ジュビレー

スリーズ・ジュビレー

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温かいフルーツのデザートで、いわゆるフランべものといえば、バナナ・フランベと、このチェリーのフランベが良く知られています。日本のチェリーは外国産に比べると果肉が堅めに思えます。俗にアメリカンチェリーと呼んでいる果肉の大きな、柔らかいものを使うと、より風味が増すように思えます。

チェリー1000g、砂糖150g、水100g、コーンスターチ25g、キルシュ200g(またはコニャック100g、コアントロ100g)、バニラ1本

チェリーは粒のそろったものを選んで、この核を抜きとります。手鍋に水と砂糖、バニラを入れて、直火にかけて沸騰に導きます。ここにチェリーを入れて、やわらかくなるまで煮ます。チェリーを別皿に取ります。煮汁をそのまま煮つめます。これに適量のラズベリ-ジャムとキルシュ(またはコアントロ)を加えて味を整えます。浅めの手鍋に、先のチェリーと煮つめた果汁を加えて、再び、火にかけます。これを丁寧に煮かえして、別に用意した温めたキルシュ(またはコニャック)を注ぎいれます。すぐに火を呼び込んでフランベします。好みのデザート皿にチェリーを盛りつけて、残りの煮汁に少量の水で溶いたコーンスターチを混ぜて、トロミをつけたソースとして供します。

上述の「スリーズ・ジュビレー」は1980年にMORRIS COMPANY, INC.が「食卓の饗宴」を出版するにあたり、安井 寿一 氏(ホテル・プラザ 製菓調理長)、玉造 正男 氏(赤坂プリンスホテル チーフ・ベーカー)、渡辺 義雄 氏(東京プリンスホテル チーフ・ベーカー)、阿部 忠二 氏(パティシエ・ドゥ・ミッシェル) の4氏に依頼し、共作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

スリーズ・ジュビレーの年間アクセス推移

※スリーズ・ジュビレーが本サイトに公開された2018年12月16日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月17日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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