Bananes à la Grenobloise

バナーヌ・ア・ラ・グルノブロワーズ

バナーヌ・ア・ラ・グルノブロワーズ

Loadingお気に入りに追加

バナナにクルミ味のクレム・グルノブロワーズをはさみます。クレム・アングレーズとクルミのヌガーを添えて供します。

クレム・グルノブロワーズ / Crème à la Grenobloise

バター100g、粉砂糖100g、クルミ粉末100g、クレム・パティシエール150g

クレム・グルノブロワーズを作ります。バターをポマード状に練ります。粉砂糖とローストしたクルミ粉末を混ぜます。全体が滑らかになったら、クレム・パティシエール(下記参照)を混ぜて、配合外のコニャックなどで香味をつけます。バナナはよく熟したものを選んで、これを縦2ツ切りにします。バナナの断面にクレム・ア・ラ・グルノブロワーズをぬり、もとの形に貼り合わせます。クレーム・アングレーズ(下記参照)に少量のチョコレートを加えたものを用意して、これはよく冷やしておきます。好みのデザート皿に先のバナナを移して、冷やしたクレム・アングレーズを覆うようにかけます。その上にクルミのヌガー(nougat aux noix)の粗砕きをふりかけます。

クレーム・パティシエール / Crème pâtissière

牛乳1000g、砂糖200g、卵黄160g、小麦粉100g、バニラ1本

手鍋に卵黄を入れて砂糖を混ぜます。ふるった小麦粉を2回ぐらいに分けて混ぜます。別鍋に牛乳とバニラを入れて強火にかけ、70~80℃まで熱します。これを先の卵黄に少量ずつ注ぎ入れてよく混ぜます。ふるいにとおしてダマを取りのぞきます。手鍋に移し入れて中火で煮あげます。

クレム・ア・ラングレース / Crème à l'anglaise

牛乳500g、生クリーム500g、卵黄160~200g、砂糖250g、塩ひとつまみ、レモン1個分

手鍋に牛乳と生クリームを入れて中火にかけて沸騰直前まで熱します。卵黄と砂糖を混ぜて、煮たてた牛乳と生クリームを少しずつ注ぎ入れながらよく混ぜます。別鍋に移し入れて弱火で煮ます。これをシノワにとおします。レモン果汁と果皮のすりおろしを混ぜます。

上述の「バナーヌ・ア・ラ・グルノブロワーズ」は1980年にMORRIS COMPANY, INC.が「食卓の饗宴」を出版するにあたり、安井 寿一 氏(ホテル・プラザ 製菓調理長)、玉造 正男 氏(赤坂プリンスホテル チーフ・ベーカー)、渡辺 義雄 氏(東京プリンスホテル チーフ・ベーカー)、阿部 忠二 氏(パティシエ・ドゥ・ミッシェル) の4氏に依頼し、共作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

バナーヌ・ア・ラ・グルノブロワーズの年間アクセス推移

※バナーヌ・ア・ラ・グルノブロワーズが本サイトに公開された2019年5月14日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月17日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

Loadingお気に入りに追加

同じカテゴリのレシピ

今月人気のレシピ

みんなのお気に入り

img1
img1

14

299