Ginger cake

ジンジャーケーキ

ジンジャーケーキ

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小麦全粒粉、全卵、キャノーラ油、牛乳を主体にして、スパイス3種類と天然甘味料3種類(モラセス砂糖キビ粗糖液/黒褐色)、麦芽エキス(麦芽抽出液/茶色)、ハチミツを加えたジンジャー風味の焼き菓子です。生地はしっとりとしていて、スパイシィでゆたかな香りのケーキです。甘味(モラセスや麦芽エキス)や香辛料(ジンジャーやマスタード、シナモン)の役割が分かりやすい配合です。牛乳は水分を補うのためのものなので、水やリンゴ果汁などに代えることができます。

小麦全粒粉細挽き225g、ジンジャ一粉末10g、マスタード粉末5g、シナモン粉末3g、ベーキングパウダー10g、キャノーラ油120g、モラセス70g、麦芽エキス90g、ハチミツ60g、全卵2個、牛乳または冷水100ml

長方形の型(パウンド型やローフ型など)を用意して、型の内側に油を薄くぬり広げて、ワックスペーパーをしき込みます。小麦全粒粉とジンジャー粉末、マスタード粉末、シナモン粉末、ベーキングパウダーをフルイに通し混ぜます。別のボウルに、キャノーラ油とモラセス、麦芽エキス、全卵、牛乳(又は冷水)を入れて、全体をよく混ぜます。ここに先の粉類を数回に分けて加えて、あまり練り混ぜないように注意しながら軽く合わせます。やわらかめの生地ができます。このアパレイユを、型の八分目まで注ぎ入れて、上面を平らに整えます。温度170℃のオーブンで、50分間を目安に焼きます。きれいな焼き色になり、串をさして焼き上がりを確かめます。

補足

ジンジャーケーキはイギリスに古くから伝わる銘菓です。今回は市販のジンジャー・スパイスを使っていますが、生から加工することもできます。マスタードやシナモンなどのスパイス類が風味を高めています。甘味はモラセスと麦芽エキス、ハチミツを使います。モラセスや麦芽エキスは使う事が少ない素材です。都市部の大型食品店で扱ってますので、これらの甘味の特質を確かめるのも良いでしょう。

できあがり

約600g×1本(長方形の型18×11.5×8.5センチ)/用意する時間約20分間/加熱時間約60分間

上述の「ジンジャーケーキ」は2008年にMORRIS COMPANY, INC.が「ベジ・スイーツ ~からだにやさしい洋菓子~」を出版するにあたり、センチュリーハイアット東京 製菓長 松浦 惇 氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

ジンジャーケーキの年間アクセス推移

※ジンジャーケーキが本サイトに公開された2018年9月19日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月22日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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