Carob fudge

キャロブ・ファッジ

キャロブ・ファッジ

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豆腐、豆乳、ペカンナッツ、アーモンドバターを主体にして、キャロブ粉を加えて煮上げてから冷蔵庫で冷しかためる半生菓子。ファッジは、クッキーとヌガーの中間のような、さっくりしたものです。アーモンドバターはピーナッツバターにおき代えることもできます。また、キャロブの代わりにデーツで作ると「デーツ・ファッジ」になります。

キャロブ粉230g、豆腐(絹)200g、豆乳200g、ペカンナッツ100g、アーモンドバター110g、天然バニラエッセンス適量

キャロブ粉はダマができやすいので、フルイに通して粉状にしておきます。ペカンナッツは粗刻みにして、オーブンで軽くローストしておきます。手鍋にキャロブ粉と豆腐、豆乳を入れて、フードプロセッサーかブレンダーなどでよく混ぜて、なめらかなペースト状にします。これを手鍋ごと直火にかけて、スパテラでかき混ぜながら、焦がさないように、水分が半量ほどになるまで煮上げます。先の刻んだペカンナッツとアーモンドバターを混ぜます。バニラエッセンスを加えて香味を整えます。浅めの角型に注ぎ入れて、上面を平らに整えます。ナイフで切れ目を入れて、好みでペカンナッツやココナツをふりかけて冷蔵庫または冷凍庫で冷やします。充分に固まったら、切れ目にそって切り分けます。供するまで密閉容器に入れて保存します。

補足

キャロブ粉は、地中海地域にあるキャロブの木の実から作ります。大きい莢の中に種子(イナゴマメ)があり、その周囲の莢の果肉を乾かして挽いた、深い褐色の粉状のものです。味はココア粉に似ています。ココアやチョコレートと違う点は、①カフェインを含まない、②脂肪含有量が少ない、③多少のカルシウムとリンを補給する、などです。ココア粉よりはるかに甘味がsるので量は少なめにします。

できあがり

30×8.5×高さ2.5センチ、1本分/用意する時間10分間/加熱時間15~20分間

上述の「キャロブ・ファッジ」は2008年にMORRIS COMPANY, INC.が「ベジ・スイーツ ~からだにやさしい洋菓子~」を出版するにあたり、松浦 惇 氏(センチュリーハイアット東京 製菓長)、野澤 謙 氏(ディズニー・アンバサダーホテル製菓・製パン部門責任者)の両氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

キャロブ・ファッジの年間アクセス推移

※キャロブ・ファッジが本サイトに公開された2018年9月19日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月24日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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