Yoghurt cake

ヨーグルトケーキ(2)

ヨーグルトケーキ(2)

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ヨーグルト入り共立法バタースポンジ。生クリームを加えたビスキュイは前述してあります。生クリームは風味とともに起泡にも影響を与えていました。ところがヨーグルトに は起泡性がありませんので牛乳などと同様の水分として考えるべきです。多少の工夫, 水分を除くなどの操作が必要です。

全卵3個、砂糖250g、バタ一250g、ヨーグルト250g、バニラエッセンス1~2ml、薄力粉300g、ベーキングパウダー2g

ヨーグルトはきれいな布で包んで容器につるすようにして、冷蔵庫に入れて、余分な水分を除きます。薄力粉とベーキンクパウダーをフルイにとおして混ぜます。手鍋にバターを入れて湯せんで溶かしたら、ボウルに移してヨーグルトとバニラエッセンスを混ぜ合わせます。全卵を泡立器でほぐして、砂糖を加えて充分に泡立てます。全体がぼってりと白っぽくなるまで泡立ったら、先のヨーグルトなどを加えて、スパテラで丁寧に混ぜ合わせます。粉類を丁寧に混ぜ合わせます。パウンド型を用意して、型の内側に油をぬり広げておきます。この型にアパレイユを詰めて、温度180℃のオーブンで、30~35分間を目安に焼きます。オーブンから出し たら粗熱を取り、型から外して冷まします。パウンド型で焼きましたが、深めのテン板などを利用して正方形や菱形などに切り分けるのも良いでしょう。ヨーグルトはできるだけ生乳を使ったものを利用します。含まれている水分を清潔なガーゼに包んで取る方法で、水分(乳清)によって生地がなまるのを防ぎます。同様にヨーグルトをカッテージチーズに代えるのも良いでしょう。

上述の「ヨーグルトケーキ(2)」は1995年にMORRIS COMPANY, INC.が「焼き菓子403」を出版するにあたり、東京プリンスホテル製菓調理長 渡辺 義雄 氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

ヨーグルトケーキ(2)の年間アクセス推移

※ヨーグルトケーキ(2)が本サイトに公開された2018年10月13日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月22日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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