Turban cakes

ターバン・ケーキ

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フルーツ入りバタースポンジ、別立法。ターバンはインドなどで男性が頭に巻く頭巾、ターバン風の帽子、19世紀に流行した婦人帽(ふちなし帽)のことです。そこで、生地をリング型などの中空型で焼くのが最適なのですが、サブレ生地を網目状に形つくり、つまり抜いて型にしき込みました。そこにアパ例湯を詰めて共に焼きます。レーズンやピール類など果実類を加えて、フンワリと軽いのが特長でしょう。

卵黄120g、グラニュー糖90g、卵白120g、グラニュー糖150g、薄力粉90g、バターまたは、マ一ガリン105g、カランツ20g、ピール類20g、レモン皮1個

レーズン(カランツ)は温湯でほぐして、水気を切って刻んだピール類 (砂糖漬け果実類)と混ぜます。好みのリキュールで香味を加えます。バターは湯せんで溶かします。 卵白を泡立器でほぐしてグラニュー糖50gを少量ずつ加えながら泡立ててメレンゲ状とします。別に卵黄をグラニュー糖90gと 泡立てます。ここにメレンゲを丁寧に混ぜます。溶かしパターを混ぜて、薄力粉を混ぜ、さらにレーズンとピール類を混ぜます。 中空の丸型を用意して、型の内側に油をうすくぬって小麦粉をまぶします。この 型にアパレイユを詰めて、温度160℃のオープンで、40分間を目安に焼きます。 オーブンから出したら粗熟を取り、型から外して冷まします。生地は大変軽いものです。焼成温度は低くして、じっくりと焼きます。ピール類はオレンジやレモンなど、皮を砂糖漬けとしたものを好みで選んで混ぜます。写真では、型はV字型、この型の内側(ふち部分)にパートを網状に切ったものをしき込み、このにアパレイユを詰めて焼きました。

上述の「ターバン・ケーキ」は1995年にMORRIS COMPANY, INC.が「焼き菓子403」を出版するにあたり、東京プリンスホテル製菓調理長 渡辺 義雄 氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

ターバン・ケーキの年間アクセス推移

※ターバン・ケーキが本サイトに公開された2018年10月13日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月21日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

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