Kouglof à l'orange

クグロフ・ア・ロランジェ

オレンジ・クグロフ / クグロフ・ア・ロランジェ

Loadingお気に入りに追加

オレンジ・クグロフ

クグロフ型は、焼き上げた形がきれいで、仕上げを必要としない美しさがあります。そこで、シンプルにオレンジ果汁のグラス・ア・ロで被い、ほんのりと甘いなかにオレンジのさわやかな香味を演出してみました。

バター115g、砂糖115g、全卵 100g、薄力粉150g、ベーキングパウダー 6g、オレンジ果汁1 個分、オレンジ皮(ジュリエンヌ) 1 個分

薄力粉とベーキングパウダーをフルイにとおしながら混ぜ合わせます。ミキサーボウルにバターと砂糖を入れて、充分にすり立てます。バターが立って、全体が白っぽくなってきたら、全卵を少量ずつ加えながら、さらに泡立て続けます。全卵をすべて加え終えたら、オレンジ果汁とオレンジ皮のジュリエンヌ (備考参照) を混ぜます。先の粉類を加えて丁寧に混ぜ合わせます。クグロフ型の内側にうすく油をぬり広げて、小麦粉をまぶしておきます。この型に、上記のアパレイユを型の八分目まで注ぎ詰めます。温度180 ℃のオーブンで、30分間を目安に焼きます。オーブンから出したら、すぐに型から外して熱い状態のものにオレンジ味グラス・ア・ロをかけます。

オレンジ味グラス・ア・ロ (ウォーターアイシング)

オレンジ果汁 1 個分、粉砂糖400g

仕上げ用のグラス・ア・ロ (ウォーターアイシング)で、オレンジ果汁 (生) を少量ずつ粉砂糖に加えながら良く混ぜ合わせます。生地が焼き上がった時に、熱い状態に覆うようにかけます。生地の焼き上がりを見計らって準備しておきます。

オレンジ皮のジュリエンヌは、オレンジ皮の表皮をごく薄く削りとって、これを細長く切ったものを使います。生のオレンジ皮を加えると香味がほどよく加わります。

仕上げにもう少し手を加えたいときは、スライスしたピスターチやオレンジ皮の砂糖漬け (コンフィ) を刻んだものを飾ると良いでしょう。

上述の「クグロフ・ア・ロランジェ」は1999年にMORRIS COMPANY, INC.が「デザートカタログ162」を出版するにあたり、東京プリンスホテル製菓調理長 渡辺 義雄 氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

クグロフ・ア・ロランジェの年間アクセス推移

※クグロフ・ア・ロランジェが本サイトに公開された2018年10月5日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月28日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

Loadingお気に入りに追加

みんなのお気に入り

今月人気のレシピ

同じカテゴリのレシピ

img1
img1

80

839