Fairy cakes

フェァリィ・ケーキ

フェァリィ・ケーキ

Loadingお気に入りに追加

シュガーバッター法。“妖精という美しい名前が付けられたバターケーキで、カップ型(薄紙を敷いた型)に詰めて焼くのでカップケーキと呼ばれてもいます。むかし(戦後)かなり流行したものです。アパ レイユの上面にオレンジ皮砂糖漬け、チェリー、クルミやアーモンドなどを並べて焼くことで、さまざまなバリエーションが生まれます。

バター360g(またはマーガリン)、砂糖420g、グリセリン15g、全卵400g、バニラエッセンス適量、薄力粉600g、ベーキングパウダー8g

薄力粉とベーキングパウダーをフルイにとおして混ぜます。バター(またはマーガリン)をやわらかく練りかえして、砂糖とグリセリンを加えて充分にすり立てます。ここに全卵を少量ずつ加えて、さらにすり立て続けます。バニラエッセンスで香味を整えます。先の粉類を加えて丁寧に混ぜ合わせます。このまま1時間ほど、アパレイユを休ませておきます。直径4センチの丸型を用意して型の内側に油をぬりひろげて小麦粉をまぶします。または写真のような薄紙を重ねます。アパレイユを直径1~2センチの口金を付けた絞り袋に詰めて、型に絞り詰めます。上面にオレンジやレモン皮の砂糖漬け、アーモンド、クルミ、などを並べて、温度230℃のオーブンで、15分間を目安に焼きます。オーブンから出したら 粗熱を取り、型から外して冷まします。使用する型は、いわゆるカップ型と呼ぶもので、これに薄紙をしき込むのが一般的です。グリセリンは乳化剤です。

上述の「フェァリィ・ケーキ」は1995年にMORRIS COMPANY, INC.が「焼き菓子403」を出版するにあたり、東京プリンスホテル製菓調理長 渡辺 義雄 氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。(※所属・肩書は出版当時のものです。)

フェァリィ・ケーキの年間アクセス推移

※フェァリィ・ケーキが本サイトに公開された2018年10月12日以降のデータから集計しております。今月(2021年1月)の数値は2021年1月20日現在の当月累計のため、計測中の数値になります。(集計データに関しては検索流入数の変化も影響するため数値比較は参考としてお考え下さい。)

Loadingお気に入りに追加

同じカテゴリのレシピ

今月人気のレシピ

みんなのお気に入り

img1
img1

11

276